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■ この記事の目次 1. この記事の結論|スライドドアの軽自動車はどれがいい? 2. スライドドアの軽自動車の選び方|比べるべき4つの軸 3. スライドドア軽自動車おすすめ6選【2026年版一覧】 4. タント・ルークス・ムーヴ・デリカミニの特徴と違い 5. 用途別|スライドドアの軽自動車はこう選ぶ 6. 中古・未使用車で後悔しない電動スライドドアの確認点 7. スライドドアの軽自動車に関するよくある質問 8. まとめ|埼玉・川口・草加で6車種を見比べる
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このセクションの要点
・迷ったら「室内の広さならホンダ N-BOX、燃費ならスズキ スペーシア」で選ぶ。2025年の新車販売台数も1位と2位で、中古・未使用車の台数が多く選びやすい
・乗り降りの開口部ならダイハツ タント、運転支援と大画面なら2025年秋に新型になった日産 ルークス、雪道や遠出なら三菱 デリカミニが候補になる
・背の低い車体と価格を重視するなら、2025年に初めてスライドドアを採用したダイハツ ムーヴ
・中古で買うなら電動スライドドアの開閉確認が最重要。届出済未使用車なら走行距離は数km〜数十kmで、メーカー保証の残りも引き継げる
更新日:2026年10月14日(現行6車種の情報と燃費を最新の内容に見直しました)
スライドドアの軽自動車は、全高1,700mmを超える「スーパーハイトワゴン」を中心に、いまや軽乗用車の販売の約半分を占める存在です。車種が増えた分、「結局どれがいいのか」が分かりにくくなりました。
この記事では、埼玉県の川口市・草加市で軽自動車の未使用車を専門に扱うソーサンが、現行6車種の違いと、中古・未使用車で失敗しない選び方を、販売と整備の現場目線で整理します。
最初の1台を絞るなら、N-BOXとスペーシアの2車種から比べ始めるのが近道です。
6車種の違いを、ひとことで並べると次のとおりです。
■ スライドドアの軽自動車6車種をひとことで
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車種 |
ひとことで言うと |
|---|---|
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N-BOX |
室内の広さと台数の多さ。迷ったらこれ |
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スペーシア |
6車種で最も燃費が良い(25.1km/L) |
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タント |
柱のない大開口ドア |
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ルークス |
運転支援と大画面(2025年秋に新型) |
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ムーヴ |
背が低めで価格が手頃(2025年にスライドドア採用) |
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デリカミニ |
雪道・悪路に強い |
※燃費はWLTCモード・2WDの代表値。くわしい比較表は「スライドドア軽自動車おすすめ6選【2026年版一覧】」にまとめています。
スライドドアの軽自動車を、
川口・草加の在庫から探す(300台以上)
このセクションの要点
・比べる軸は「室内の広さ」「燃費」「乗り降りのしやすさ」「運転のしやすさ」の4つ
・高速道路をよく使うならターボ、雪道や坂道が多いなら4WDも候補に入れる
・機械式駐車場は高さ1,550mmまでの制限が多く、スライドドアの軽自動車はほぼ入らない
スライドドアの軽自動車は、どれも全長3,395mm・全幅1,475mmという軽自動車の規格いっぱいの箱型ボディです。外から見ると似ていますが、毎日使うと差が出るのは次の4点です。
・室内の広さ:後席の足元、天井の高さ、荷室の奥行き
・燃費:毎日の送迎や通勤で、年間のガソリン代に直結する
・乗り降りのしやすさ:開口部の広さ、床の低さ、電動スライドドアの機能
・運転のしやすさ:視界、駐車を助ける装備、高速道路での運転支援
すべてが満点の車種はありません。自分の使い方で優先順位を1つ決めると、候補は2〜3車種に絞れます。
◆スライドドアの軽自動車が選ばれる理由
スライドドアは車体に沿って横に開くため、隣の車にドアをぶつける「ドアパンチ」の心配がありません。
開きドアなら隣の車との間が30cmを切ると大人の乗り降りも難しくなりますが、スライドドアなら20cmほどの隙間でも乗り込めます。
現在はほとんどの車種で電動スライドドアを選べます。リモコンや車外のスイッチで自動で開閉でき、車種によっては足をかざすだけで開くハンズフリー機能もあります。
雨の日に子どもを抱えたまま乗せる場面を思い浮かべると、この機能の価値がよく分かります。
◆ターボと4WDは使い方で選ぶ
スライドドアの軽自動車は車重が900kgから1,000kgを超え、街乗りなら自然吸気のエンジンで十分に走ります。一方で、高速道路の合流や坂道、4人乗車では力不足を感じやすくなります。
この記事で紹介する6車種には、いずれもターボを積むグレードがあります(設定はカスタム系や上位グレードが中心です)。
外環道や首都高を日常的に使う方、家族を乗せて帰省することが多い方は、ターボのグレードも候補に入れてください。
4WDも6車種すべてに設定があります。ただし燃費は1〜2km/Lほど下がり、たとえばN-BOXは2WDの21.6km/Lに対して4WDは19.4km/Lです。
雪国への帰省やスキーに行く機会がなければ、2WDで困る場面はほとんどありません。
◆車の高さと駐車場の高さ制限を先に確かめる
マンションの機械式駐車場は、高さ1,550mmまでの制限が一般的です。
スーパーハイトワゴンは全高が1,700mmを超え、背が低めのムーヴでも1,655mmあるため、6車種とも入らないと考えてください。
購入前に、駐車場の高さ制限を管理会社に確認しておくと安心です。
このセクションの要点
・現行6車種の燃費・4WD・ターボの有無を、ひとつの表で比べられる
・順位は「台数の多さ(選びやすさ)」と「家族での使いやすさ」で付けた
・同じ車種でも年式とグレードで装備が違うため、最後は実車で確かめる
下の表は、現行のスライドドア軽自動車6車種を並べたものです。燃費はメーカー公表のWLTCモードの代表値で、グレードや駆動方式によって変わります。
■ 現行スライドドア軽自動車6車種の比較(燃費はWLTCモード・2WDの代表値)
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1位 N-BOX |
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|---|---|
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現行型の登場 |
2023年10月(2026年夏に改良) |
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燃費(WLTC) |
21.6km/L |
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4WD |
あり |
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ターボ |
あり(カスタム系) |
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選ぶ理由 |
室内の広さと台数の多さ |
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2位 スペーシア |
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|---|---|
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現行型の登場 |
2023年11月 |
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燃費(WLTC) |
25.1km/L |
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4WD |
あり |
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ターボ |
あり(カスタム) |
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選ぶ理由 |
6車種で最も燃費が良い |
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3位 タント |
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|---|---|
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現行型の登場 |
2019年7月(2022年に改良) |
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燃費(WLTC) |
22.7km/L |
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4WD |
あり |
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ターボ |
あり(カスタム系) |
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選ぶ理由 |
柱のない大開口ドア |
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4位 ルークス |
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|---|---|
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現行型の登場 |
2025年秋 |
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燃費(WLTC) |
23.8km/L |
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4WD |
あり |
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ターボ |
あり(ハイウェイスター) |
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選ぶ理由 |
運転支援と大画面 |
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5位 ムーヴ |
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|---|---|
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現行型の登場 |
2025年6月 |
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燃費(WLTC) |
22.6km/L |
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4WD |
あり |
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ターボ |
あり(RS) |
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選ぶ理由 |
背が低めで価格が手頃 |
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6位 デリカミニ |
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|---|---|
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現行型の登場 |
2025年秋 |
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燃費(WLTC) |
18.8km/L(4WD) |
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4WD |
あり |
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ターボ |
あり(T) |
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選ぶ理由 |
雪道や悪路に強い |
順位は、新車・中古車・未使用車を通じた台数の多さと、家族で使ったときの使いやすさで付けています。台数が多い車種ほど、年式・グレード・色を比べながら予算に合う1台を選べるからです。
◆1位 ホンダ N-BOX|室内の広さとピタ駐ミラー
N-BOXは2025年の新車販売台数が20万台を超え、軽自動車で1位でした。流通する台数が最も多く、中古・未使用車でも選択肢の幅が群を抜いていることが1位の理由です。
強みは、燃料タンクを前席の下に置くホンダ独自の設計による広い室内です。天井が高く、小学生くらいの子どもなら車内で立ったまま着替えができます。床も低いので、ベビーカーの積み下ろしで腰に負担がかかりにくい車です。
助手席側のドアミラーには、左前のタイヤ周りを映す補助の鏡「ピタ駐ミラー」が付きます。初代から現行の3代目まで受け継がれている装備です。
「スーパーの駐車場で、左側を擦りそうで毎回ドキドキしていました」という声を、店頭では本当によく聞きます。背の高い軽自動車は運転席から左下が見えにくいため、この鏡が左に寄せるときの不安を小さくしてくれます。
子どもが2人以上いてチャイルドシートを2台載せる家庭や、車内の広さを最優先する方に向いています。
新車はグレードによって納車まで時間がかかることがあるので、待ちたくない方はN-BOXの納期と未使用車の選び方も参考にしてください。
◆2位 スズキ スペーシア|燃費25.1km/Lとマルチユースフラップ
スペーシアは2025年の新車販売で2位でした。6車種の中で燃費が最も良く、走るほど差が開くことが2位の理由です。マイルドハイブリッドを積み、WLTCモードで最大25.1km/L(2WD)を実現しています。
年間1万km走る場合、N-BOX(21.6km/L)との差は約65Lです。レギュラー1Lあたり約166円で計算すると、ガソリン代の差は年間約1万円になります。
毎日の送迎や通勤で走行距離が多い方ほど、この差が積み重なります。
2023年秋に登場した現行型は、後席の座面の先端を起こしてオットマンや荷物の落下防止に使える「マルチユースフラップ」を備えます。
電動パーキングブレーキとブレーキホールドも採用され、信号待ちでブレーキを踏み続ける必要がありません。
先代型(2017〜2023年)の中古車には、フロントガラスに速度を映すヘッドアップディスプレイを付けた車もあります。
「後ろの子どもに話しかけながら運転していると、スピードを確かめる余裕がなかった」という方に好評の装備です。
燃費で選ぶ方は燃費がいい軽自動車ランキングTOP10もあわせてご覧ください。
このセクションの要点
・タントは助手席側の柱がない「ミラクルオープンドア」で、乗り降りの開口部が最も広い
・ルークスとデリカミニは2025年秋に新型へ。運転支援と悪路での強さがそれぞれの特徴
・ムーヴは2025年にスライドドアを初採用。背が低めで、新車価格は135万円台から
◆3位 ダイハツ タント|開口部の広さで選ぶなら
タントは2025年の新車販売で3位でした。
助手席側の柱をドアに内蔵した「ミラクルオープンドア」により、前後のドアを開けると幅1,490mmの大きな開口部が生まれます。
チャイルドシートに子どもを乗せる動作や、大きな荷物の積み下ろしがぐっと楽になります。
燃費はWLTCモードで22.7km/L(自然吸気・2WD)です。現行型の登場は2019年と6車種で最も古いため、中古・未使用車の価格がこなれていて、予算を抑えたい方の候補になるのが3位の理由です。
◆4位 日産 ルークス|運転支援と大画面で選ぶなら
ルークスは2025年秋にフルモデルチェンジしたばかりの新型です。新車価格は167万円台からで、燃費はWLTCモードで23.8km/L(自然吸気・2WD)と、スペーシアに次ぐ水準です。
大きな特徴は、軽自動車で初めて採用された12.3インチの大画面と、車体の下まで映すインテリジェントアラウンドビューモニターです。
高速道路で車間距離と車線の中央を保つ「プロパイロット」を備えたグレードもあり、外環道や首都高を使う遠出の多い家庭に向いています。
新型のため、中古・未使用車の台数はまだ多くありません。
先代型の未使用車を賢く選ぶ考え方は、日産ルークス未使用車を賢く買う方法で解説しています。
◆5位 ダイハツ ムーヴ|背が低めで価格を抑えるなら
ムーヴは2025年6月のフルモデルチェンジで、シリーズで初めて両側スライドドアを採用しました。新車価格は135万円台からと、6車種で最も手頃です。燃費はWLTCモードで22.6km/L(2WD)です。
全高は1,655mm(2WD)と、スーパーハイトワゴンより背が低く作られています。
室内の天井はN-BOXなどより低くなりますが、車高を抑えたスライドドア車を探している方には、現行で数少ない選択肢です。
高齢の家族の通院など、乗り降りのしやすさと価格を両立したい方に向いています。ターボを積む「RS」や4WDも選べるので、遠出や雪道が気になる方も候補に入れられます。
◆6位 三菱 デリカミニ|雪道やキャンプで選ぶなら
デリカミニは2025年秋に2代目へ新しくなりました。
SUVらしい外観と、4WDでの悪路の走りやすさが特徴で、燃費は自然吸気の4WDでWLTCモード18.8km/Lです。
兄弟車として、シンプルな外観のeKスペースも同時に新型になっています。
スキーやキャンプに出かける家庭、雪の多い地域へ帰省する家庭に向いています。燃費と価格では他の5車種に譲るため6位としました。
詳しくは新型デリカミニの特徴・価格・グレードをご覧ください。
◆新型の軽EVにもスライドドア|BYD「ラッコ」
2026年夏には、BYDの軽EV「ラッコ(RACCO)」が発売されました。両側電動スライドドアを備えたスーパーハイトワゴンで、価格は214万円からです。航続距離は約200kmと約300kmの2仕様が用意されています。
自宅で充電できる環境があれば、ガソリン車と並べて検討する価値があります。
ただし充電設備の用意が前提になるため、集合住宅にお住まいの方は管理組合への確認から始めてください。充電の手間を考えると、毎日の走行距離が短い方ほど向いています。
このセクションの要点
・子育て世代はN-BOXかタント、通勤で距離を走るならスペーシアかルークス
・高齢の家族の送迎は、開口部が広く床が低い車種を選ぶ
・子どもを乗せるなら、片側より両側の電動スライドドアが便利
車種の違いが分かったら、次は自分の使い方に当てはめてみましょう。店頭でのご相談が多い6つの使い方ごとに、候補となる車種を整理しました。
■ 使い方別のおすすめ車種
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使い方 |
おすすめの車種 |
理由 |
|---|---|---|
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子どもの送迎(チャイルドシート2台) |
N-BOX/タント |
室内が広く、開口部も大きい |
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通勤で毎日走る |
スペーシア/ルークス |
燃費が良く、ガソリン代を抑えられる |
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高齢の家族の通院・送迎 |
タント/ムーヴ |
開口部が広い、または床と車高が低め |
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高速道路での遠出・帰省 |
ルークス/各車のターボ |
運転支援と合流での余裕 |
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雪道・キャンプ |
デリカミニ(4WD) |
悪路での走りやすさ |
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予算を抑えたい |
ムーヴ/タントの未使用車・中古車 |
新車価格が手頃、または価格がこなれている |
この表は、あくまで候補を絞るための目安です。同じ子育て世代でも、チャイルドシートの台数や駐車場の広さで向く車は変わります。迷ったときは、いちばん長い時間を過ごす使い方を基準に選ぶと、買った後の不満が少なくなります。
子どもを乗せる機会が多い家庭には、両側電動スライドドアのグレードをおすすめします。__駐車場によって乗せる側が変わるため、片側だけだと不便な場面が必ず出てきます。
__生活シーンから選びたい方は、子育て世代に選ばれる軽自動車5選や、子育てママにスライドドアの軽自動車が選ばれる理由も参考になります。
このセクションの要点
・電動スライドドアは部品が多く、不具合が出ると修理費が高くなりやすい
・購入前に、リモコン・車内スイッチ・手動の3通りで開閉を確かめる
・走行距離が数km〜数十kmの届出済未使用車なら、劣化の心配はほとんどない
電動スライドドアは、モーター、ワイヤー、センサー、ロック機構が組み合わさった精密な装置です。
どれか1つに不具合があるだけで、途中で止まる、閉まりきらないといった症状が出ます。部品の交換になると、片側で10万円前後かかることもあります。
中古車を選ぶときは、次の5点を必ず実車で確かめてください。
・リモコンで開閉し、途中で止まらないか、異音がしないか
・車内のスイッチで開閉し、反応の速さが左右で同じか
・手動に切り替えたとき、重さや引っかかりがないか
・ドアの縁に手を近づけたとき、挟み込み防止機能が働いて反転するか
・半ドアの状態から、自動で最後まで閉まりきるか
◆走行距離より開閉の回数で傷む
電動スライドドアは、走った距離よりも開け閉めの回数で傷んでいきます。送迎に毎日使われていた車は、走行距離が少なくても開閉回数が多い場合があります。
整備記録簿で点検の履歴を確かめ、ドアのレール部分にサビや汚れがないかも見ておきましょう。
◆整備工場のある店で買う意味
ソーサンは全国展開の「車検のコバック」加盟店として、国家資格を持つ整備士が販売前に車両を点検しています。電動スライドドアも開閉を繰り返して動作を確かめ、異常があれば整備してから店頭に並べます。
購入後に「ドアの動きがおかしい」と感じたときも、販売した店がそのまま診断できます。買った後に相談先を探さずに済むことは、スライドドアの軽自動車に長く乗るうえで大きな安心になります。
◆届出済未使用車という選択肢
届出済未使用車は、販売店などが軽自動車検査協会への届出だけを先に済ませ、まだ誰も乗っていない軽自動車です。「新古車」と呼ばれることもあります。
書類上は中古車ですが、中身は新車と変わらず、電動スライドドアの開閉回数もほぼゼロの状態から使い始められます。
■ 新車・届出済未使用車・中古車の違い
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価格 |
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|---|---|
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新車 |
最も高い |
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届出済未使用車 |
新車より安い |
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中古車 |
年式・走行距離で幅がある |
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走行距離 |
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|---|---|
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新車 |
0km |
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届出済未使用車 |
数km〜数十km |
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中古車 |
数千km〜数万km |
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メーカー保証 |
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|---|---|
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新車 |
新しく始まる |
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届出済未使用車 |
残りを引き継げる |
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中古車 |
期間が切れていることが多い |
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納車まで |
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|---|---|
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新車 |
グレードにより数か月 |
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届出済未使用車 |
書類がそろえば最短5日 |
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中古車 |
在庫があれば早い |
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色・グレード |
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|---|---|
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新車 |
自由に選べる |
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届出済未使用車 |
在庫の中から選ぶ |
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中古車 |
在庫の中から選ぶ |
未使用車は在庫の中から選ぶため、色とグレードの組み合わせには限りがあります。その代わり、新車より安く、待たずに乗れるのが強みです。
手続きの日数を工程ごとに知りたい方は中古車の納車までの期間を参考にしてください。
同じ車種でも、グレードや装備で支払総額は大きく変わります。
候補が2〜3車種に絞れたら、在庫一覧で支払総額を比べると、予算に合う1台が見えてきます。
このセクションの要点
・電動スライドドアの不具合は開閉回数で起きるため、未使用車なら心配が小さい
・背の低いスライドドア車ならムーヴ。ただし機械式駐車場の多くには入らない
・未使用車は在庫があれば、書類がそろい次第最短5日で納車できる
Q1. 電動スライドドアは壊れやすいですか?
A. 部品が多いため、長く使うと不具合が出ることはあります。多くは開閉の回数が重なって起きるもので、届出済未使用車なら心配はほとんどありません。中古車を選ぶ場合は、リモコン・車内スイッチ・手動の3通りで開閉を確かめてください。ソーサンでは販売前に整備士が開閉の動作を確認しています。
Q2. 電動スライドドアは片側と両側、どちらがいいですか?
A. 子どもを乗せる機会が多いなら両側です。草加市や川口市の住宅街のように、左右どちらに寄せて止めるかが場所ごとに変わる地域では、両側電動の便利さを特に実感できます。大人の送迎が中心なら、片側でも困る場面は多くありません。
Q3. 背が低いスライドドアの軽自動車はありますか?
A. 現行車ではダイハツ ムーヴが代表的です。全高は1,655mm(2WD)で、1,700mmを超えるスーパーハイトワゴンより低く作られています。ただし高さ1,550mmまでの機械式駐車場には入らないため、駐車場の制限は事前に確かめてください。
Q4. 機械式駐車場にスライドドアの軽自動車は入りますか?
A. 多くの場合、入りません。機械式駐車場は高さ1,550mmまでの制限が一般的で、スライドドアの軽自動車は全高が1,650mmを超えるためです。マンションの駐車場が機械式なら、平置きの月極駐車場を借りる方法もあります。
Q5. 未使用車なら、すぐに乗れますか?
A. 在庫がある車なら、必要な書類がそろい次第、最短5日で納車できます。新車のようにメーカーの生産を待つ必要がないためです。埼玉の4号草加インター店・川口122号店ともに、在庫からその場で選べます。
Q6. スライドドアの軽自動車で、いちばん燃費がいいのはどれですか?
A. 6車種のなかではスペーシアで、WLTCモードで最大25.1km/L(2WD)です。年間1万km走る場合、N-BOX(21.6km/L)との差は約65Lで、ガソリン代にして年間約1万円です。
このセクションの要点
・室内の広さならN-BOX、燃費ならスペーシア、開口部ならタント、運転支援ならルークス
・中古で買うなら電動スライドドアの開閉確認が必須。未使用車ならその心配が小さい
・迷ったら、実車を並べて乗り比べるのが一番の近道
スライドドアの軽自動車は、どの車種も便利です。だからこそ、自分の使い方に合う1台を選ぶことが満足度を左右します。
室内の広さ、燃費、乗り降りのしやすさ、運転のしやすさのうち、何を一番に置くかを決めれば、候補は自然と絞れます。
ソーサンは埼玉県の川口市と草加市に2店舗を構え、300台以上の在庫から実車を並べて比べられます。カタログでは分からないドアの開き方や後席の広さを、その場で確かめられるのが店舗で見る価値です。
4号草加インター店は、東京外環道の草加ICから車で約1分の国道4号線沿いにあります。
越谷市や八潮市からは約10〜20分、三郷市からは約20〜30分、足立区からも約15〜30分です。
コーナン草加松原店から徒歩約3分なので、週末の買い物ついでにも立ち寄れます。
川口122号店は、埼玉高速鉄道の南鳩ヶ谷駅から徒歩約8分です。川口市中心部や鳩ヶ谷からは車で数分〜約15分で、電車でも来店できます。
購入後も、車検のコバック加盟店としての整備、鈑金のモドーリーでのキズ・ヘコみの修理、保険代理店としての事故対応まで、同じ窓口で相談できます。オークションを通さない直接仕入れで、仕入れの費用を価格に還元しています。
予約なしでも見に来られます。
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