このセクションの要点
・タントの正式なマイナーチェンジは2022年10月。2026年8月31日に実施されたのは「一部改良」
・次はフルモデルチェンジ。時期の予測は2026年末説と2027年末説に割れている
・改良の直後は、改良前モデルの届出済未使用車が最も狙い目になる
「タント マイナーチェンジ」で検索すると、2022年の記事と2026年の記事が同時に出てきます。どれが最新なのか分からないまま止まっている方のために、まず結論をまとめます。
・2022年10月3日=正式なマイナーチェンジ。タントカスタムのフロントマスクが刷新され、SUVテイストの「タント ファンクロス」が追加された
・2026年8月31日=一部改良。予防安全機能「スマートアシスト」の検知範囲が広がり、特別仕様車「デイリーツール」が設定された。これはマイナーチェンジではない
・2026年末〜2027年=次はフルモデルチェンジ。ハイブリッド搭載が有力視されているが、時期の予測は割れており確定していない
・改良後の新車価格は1,496,000円〜2,145,000円(税込)
・今すぐ乗るなら、改良前グレードの届出済未使用車が、走行距離ほぼゼロのまま新車より安く手に入る
タントは改良のたびに装備が増え、そのぶん価格も上がってきた。だからこそ「どの時点のタントを、いくらで買うか」が、この車選びの本質になる。埼玉県内でタントを検討している方は、この視点を持って読み進めてほしい。
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このセクションの要点
・「マイナーチェンジ」「一部改良」「フルモデルチェンジ」はそれぞれ別物
・混乱の原因は、3つの出来事が同じ言葉で語られていること
・日付と出来事を1対1で対応させれば、判断材料が揃う
「タント マイナーチェンジ」で検索して、最初に出てきた記事には2022年と書いてありました。次の記事には2026年8月と書いてある。さらに次を開くと「フルモデルチェンジは2027年」。タブを4つ開いたところで、手が止まります。結局、今のタントは新しいのか、古いのか。買っていいのか、待つべきなのか——。
混乱するのは当然だ。3つの別々の出来事が、同じ「モデルチェンジ」という言葉でまとめて語られているからだ。ここで一度、日付順に整理する。
◆2022年10月=正式なマイナーチェンジ
現行の4代目タントは2019年7月に登場した。その3年後、2022年10月3日に行われたのが正式なマイナーチェンジだ。変更点は次のとおり。
・タントカスタムのフロントマスクが刷新され、ヘッドランプが薄型化された
・SUVテイストの新モデル「タント ファンクロス」が追加された
・上下2段調節式デッキボードが標準装備され、荷室からリアシートをスライドできるようになった
・プッシュボタンスタートとオートエアコンが標準装備化された
外観が変わり、ラインアップにモデルが1つ増えた。マイナーチェンジと呼ばれるのは、この規模の変更だ。
◆2026年8月31日=一部改良(マイナーチェンジではない)
2026年8月31日、ダイハツはタント、タントカスタム、タントファンクロスに一部改良を実施した。同時に、タントへ特別仕様車「デイリーツール」を設定している。
ただしこれは「一部改良」であって、マイナーチェンジではない。外観の基本デザインは変わっていない。中身の安全装備が強化された、という位置づけだ。呼び方が違うのは、変更の規模が違うからだ。ここを混同すると「顔が変わった新型が出た」と誤解して、判断を誤る。
◆次はフルモデルチェンジ。ただし時期の予測は割れている
次に控えているのはフルモデルチェンジだ。軽自動車向けのハイブリッドシステム搭載が有力視されており、クロスオーバーのタントファンクロスも継続設定される見込みとされている。
ただし時期については、2026年12月とする予測と、2027年12月とする予測が併存している。現時点で確定情報はない。「来年出るらしい」という不確かな話を前提に買い替え計画を立てるのは危険だ。今の車の車検が近いなら、なおさらである。
このセクションの要点
・変更の中心はスマートアシストの検知範囲拡大
・特別仕様車「デイリーツール」はブラックアクセントの外観仕様
・改良後の価格は1,496,000円〜2,145,000円(税込)
◆スマートアシストが「見る範囲」を広げた
今回の改良で最も大きいのは、予防安全機能スマートアシストの検知対象が広がったことだ。追加されたのは次の2つ。
・対横断自転車の検知=進行方向を横切る自転車を検知できるようになった
・交差点右折時の対向車線の車両の検知=右折待ちから発進する場面に対応した
機能名だけでは伝わりにくいので、生活の場面に置き換える。前者は、住宅街の交差点で脇道から自転車が飛び出してくる場面だ。後者は、信号のある交差点で対向車の切れ目を見て右折する、あの一瞬の判断を支える機能になる。
川口や草加の生活道路は自転車の通行量が多く、右折待ちで対向車が途切れにくい幹線道路も多い。この2つは、埼玉県南部の日常運転にそのまま効く改良だ。あわせて、ターボ車には運転支援機能が標準装備化された。
◆特別仕様車「デイリーツール」とファンクロスの新スタイル
タントには特別仕様車「X“デイリーツール”」「Xターボ“デイリーツール”」が設定された。内容は外観のブラックアクセント化だ。
・オート格納式カラードドアミラー(ブラックマイカメタリック)
・ドアアウターハンドル(ブラックマイカメタリック)
・14インチアルミホイール(ブラック)
タントファンクロスには、専用用品を組み合わせた新スタイル「アーバンタフスタイル」が設定されている。ボディカラーも追加された。
◆改良後の価格は149.6万円から
改良後のタントの新車価格は1,496,000円〜2,145,000円(税込)だ。
ここで押さえておきたいのは、改良のたびに装備が増え、価格も上がってきたという事実である。安全装備が充実するのは歓迎すべきことだが、その分の支払いは購入者が負担する。「最新であること」にいくら払うかは、冷静に判断していい。
判断の目安はこう考える。毎日長い距離を走り、幹線道路や高速道路を使う頻度が高いなら、検知範囲の広がりは実利になる。一方で、走るのが川口や草加の生活圏内で、年間走行距離が5,000km前後にとどまるなら、改良前後の差より価格差のほうが家計に効く。どちらが正しいという話ではなく、走り方で答えが変わる。
このセクションの要点
・「待つ」「新車で買う」の二択ではない。第三の選択肢がある
・改良の直後は、改良前モデルの未使用車が動きやすい
・未使用車が安いのには、仕入れ方法という明確な根拠がある
見積書を折りたたんで、助手席に置いたまま帰った経験はありませんか。総額は思っていたより20万円ほど上。納期を聞くと「来年の春ごろ」。今の車の車検は来年の2月。数字を見ながら、頭の中で引き算だけが進んでいく——。
◆届出済未使用車とは何か
届出済未使用車とは、販売店が販売目標などの都合で一度だけ届出(登録)を済ませ、実際には誰も乗っていない車のことだ。走行距離はほぼゼロ。内外装は展示車と変わらない状態で流通する。
法律上は届出が済んでいるため中古車として扱われる。この一点があるだけで、新車より安い価格で手に入る。「中古車は怖い」と感じている方にこそ、まず知ってほしい選択肢だ。
◆改良の直後が、改良前モデルの狙い目になる理由
改良が発表されると、市場には改良前グレードの在庫が残る。新車の売り場では「新しい方」が主役になるため、改良前のモデルは価格が動きやすくなる。この時期に多く流通するのが、走行距離ほぼゼロの届出済未使用車だ。
・納期を待たずに、今すぐ乗り出せる
・改良前とはいえ、2019年以降に何度も改良を重ねてきた完成度の高い状態
・新車の価格帯より下で手に入る
「来年の春」を待つ理由が納期だけなら、この選択肢を先に検討する価値がある。
◆ソーサンが安く出せる根拠
安い理由を説明できない安さは、信用しなくていい。ソーサンが届出済未使用車を安く出せる根拠は2つある。
1つは仕入れだ。オークションを通さず直接仕入れているため、中間コストが乗らない。もう1つは量である。大量に仕入れて大量に販売することで、1台あたりの販売コストを圧縮している。この2つがそろって、はじめて価格に反映できる。
川口122号店と4号草加インター店には、オールメーカーの届出済未使用車を300台以上そろえている。タントとタントファンクロスを、同じ場所で並べて見比べられる。
◆最新の改良型が欲しいなら、新車という道もある
正直に書く。2026年8月31日の改良で追加された最新装備が欲しいなら、答えは新車だ。届出済未使用車は法律上「中古車」に分類されるため、新車ローンの低金利枠が使えない。「未使用車を低金利で」という話は、原則として成立しない。
ソーサンでは新車を金利1.9%で提供している。金利が1%違えば、軽自動車クラスでも総額で20万円前後変わる。最新のスマートアシストを積んだタントに、支払いを抑えて乗る道はここにある。
※金利1.9%は、当社のお得な「コミコミパック」を付帯いただいた場合に適用となります。
※一部、対象外の車両もございます。詳しくは店舗までお問い合わせください。
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このセクションの要点
・タントの価値は装備表ではなく、雨の日の3分に出る
・タントファンクロスは「積む前にためらう時間」を消す
・グレードは「X」を軸に考えると失敗しにくい
◆タント|雨の日の保育園送迎が、憂鬱な10分から普通の3分に戻る
晴れた日は、自転車で足りていました。保育園まで5分。上の子を後ろに乗せて、下の子を前に乗せて、それで済んでいたんです。
問題は、雨の日でした。
下の子を抱っこして、上の子の水筒とレッスンバッグを肩にかけて、傘を肩と首で挟む。後席のドアを開けて、体を斜めにねじ込む。チャイルドシートのバックルが、腕と荷物の隙間から見えない。手探りで探しているあいだ、自分の背中には雨が当たり続けています。
そのとき、後ろから声がしました。
「ママ、まだ?」
急かしているわけじゃない。ただ、少しだけ尖った声でした。「ごめん、あとちょっと」——そう返すことしかできません。園に着く頃には、上の子の靴下が濡れている。今日もまた、先生に謝ることになります。
雨の日の送迎が一番しんどい。川口や草加のお父さん、お母さんから、何度も聞いてきた話です。
これを解決するのが、タントのミラクルオープンドアだ。助手席側の柱(ピラー)をスライドドアに内蔵することで、前後のドアを開けたときの開口幅が1,490mmになる。柱がないため、乗り込む動線に壁ができない。
何が変わるか。先に子どもを車内に入れて、自分も乗り込んでから、屋根の下でバックルを留められる。それだけだ。それだけで、雨に打たれる時間がゼロになる。
「もういいよ、ママ!」
急かす声ではなく、準備が終わったことを知らせる声に変わります。背中は濡れていない。傘を首で挟んでもいない。誰にも謝らなくていい。憂鬱な10分だった雨の日の朝が、普通の3分に戻ります。
なぜこの車種を挙げるのか。ソーサンの主力在庫であり、川口・草加の子育て世帯から最も指名の多い1台だからだ。
◆タントファンクロス|積む前にためらう、あの一瞬が消える
土曜のサッカーが終わって、泥だらけのボールとスパイクを前に、一瞬手が止まる。ビニール袋を探すか、新聞紙を敷くか。この数秒のためらいを、毎週繰り返している方は多いはずです。
タントファンクロスは、シートに撥水加工、リヤシート背面とラゲッジに防水加工を施している。荷室にはラゲッジルームランプとUSBソケット、外にはルーフレールが備わる。つまり、そのまま放り込める。積む前に考えなくていい。
なぜこの車種を挙げるのか。2022年のマイナーチェンジで追加された比較的新しいモデルのため、届出済未使用車の玉が出やすく、価格も選びやすいからだ。
◆グレードは「X」を軸に考えると失敗しにくい
最も安いのは「L」だが、Lには装備できない機能がある。全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)やスマートパノラマパーキングアシストは、Lでは選べない。高速道路を使う頻度が少しでもあるなら、Xを軸に考えたほうが後悔が少ない。
このセクションの要点
・改良前でも、衝突回避支援の基本機能は備わっている
・センサーが増えるほど、ぶつけたときの修理費用は上がる
・川口・草加の道路事情では、車幅より「停めやすさ」が効く
◆改良前モデルは、安全性能で見劣りするのか
正直に線を引く。今回追加されたのは、対横断自転車と交差点右折時の対向車という「特定場面の検知」だ。前方車両・歩行者に対する衝突回避支援ブレーキ、前後の誤発進抑制、車線逸脱警報といった基本機能は、改良前のモデルにも備わっている。
つまり「改良前は危険」ではない。「改良後はより多くの場面をカバーする」が正しい表現だ。この差にいくら払うかを判断すればいい。
◆センサーが増えた車は、修理費用も上がる
現場の整備士として、もう1つ伝えておきたいことがある。カメラやセンサーが増えるほど、ぶつけたときの修理費用は上がる。バンパー交換で済んでいたものが、センサーの脱着と再調整を伴うようになるからだ。
ソーサンは車検のコバック加盟店として国家資格整備士が点検を担当し、鈑金のモドーリーを併設している。ミリ単位の板金・修復まで同じ場所で対応できるため、「どこに持っていけばいいか分からない」という状態にならない。保険代理店も兼ねているので、購入から維持、手放すときまで窓口が1つで済む。
◆川口・草加の道路事情から見たタント
国道122号は、夕方になると流れが詰まる。国道4号バイパスは流れが速く、合流のたびに加速が要る。この2本を日常的に使うなら、ターボ付きのグレードを検討する価値がある。
一方で、草加松原の周辺や川口の住宅街に入ると、話は逆になる。道幅が狭く、月極駐車場もスーパーの駐車場も余裕が少ない。ここで効いてくるのは加速ではなく、停めやすさだ。タントは軽規格に収まる全幅で、パノラマモニターを装備すれば車両の周囲を上から見た映像で確認できる。埼玉県南部で毎日乗るなら、この差は大きい。
もう1つ、スライドドアの価値がここで効く。隣との間隔が狭い駐車場でドアを開けるとき、開き方を気にしなくていい。子どもが勢いよくドアを押し開けて隣の車に当てる、という事故が構造的に起きない。川口・草加でファミリーカーにスライドドアが選ばれ続けているのは、この一点が大きい。
◆現場で繰り返し聞いてきた声
「新型が出るって聞いて1年待ったんですけど、結局まだ出ていなくて。その1年、古い車に乗り続けたガソリン代と修理代を考えると、待たなくてよかったなと思っています」
こういう話を、スタッフは何度も聞いてきました。待つこと自体にもコストがかかる、という視点は忘れられやすい。今の車の維持費が上がってきているなら、その金額も判断材料に入れてほしい。
Q1. タントのマイナーチェンジは、結局いつ行われたのですか?
A. 正式なマイナーチェンジは2022年10月3日です。このときタントカスタムのフロントマスクが刷新され、新モデルのタントファンクロスが追加されました。2026年8月31日に行われたのは「一部改良」で、マイナーチェンジとは区別されます。
Q2. 2026年8月31日の一部改良は、マイナーチェンジと何が違うのですか?
A. 変更の規模が違います。マイナーチェンジは外観デザインの刷新やモデル追加を伴いますが、今回の一部改良は主に予防安全機能スマートアシストの検知範囲拡大と、特別仕様車の設定です。外観の基本デザインは変わっていません。
Q3. フルモデルチェンジを待ったほうが得ですか?
A. 時期が確定していないため、待つことをおすすめできる状況ではありません。予測は2026年12月説と2027年12月説に分かれています。さらに新型は発売直後に注文が集中し、納車まで半年以上かかることが珍しくありません。今の車の車検が1年以内に来るなら、待つ選択は現実的ではないと考えています。
Q4. 改良前のタントは、この先すぐ価値が下がりませんか?
A. フルモデルチェンジが行われれば、旧型の相場は下がります。ただし購入時の価格差も同時に大きいため、下取り額だけで判断すると誤ります。何年乗るか、年間何キロ走るかを含めた総額で比較してください。川口・草加のように生活圏が近く、年間走行距離が短い使い方であれば、購入価格差のほうが影響は大きくなります。
Q5. 埼玉でタントの届出済未使用車を探すとき、何を見て選べばいいですか?
A. 3点あります。1つ目は車検の残り期間です。届出済未使用車は届出の時点から車検期間が始まるため、車両ごとに残りが異なります。2つ目は総額表示かどうか。車両本体価格だけでは実際の支払額は分かりません。3つ目は購入後の整備をどこで受けられるかです。川口・草加で探すなら、通える距離に整備工場があるかを必ず確認してください。
このセクションの要点
・川口122号店と4号草加インター店の2拠点で対応
・届出済未使用車を300台以上、オールメーカーで比較できる
・購入後の車検・鈑金・保険まで同じ場所で完結する
ソーサンは埼玉県川口市・草加市に店舗を構える届出済未使用車専門店だ。
・川口122号店=埼玉県川口市朝日2-27-16。国道122号線沿い、埼玉高速鉄道「南鳩ヶ谷駅」から徒歩約8分。隣に青木信用金庫 朝日支店があるのが目印
・4号草加インター店=埼玉県草加市北谷1-26-36。東京外環自動車道「草加IC」から車で約1分。角上魚類 草加店とコーナン 草加松原店から徒歩約3分
草加店は買い物のついでに立ち寄れる立地です。週末の買い出しの帰りに、10分だけ見ていく、という使い方もできます。
タントとタントファンクロスを、実車で並べて見比べてください。ミラクルオープンドアの開口幅は、写真では伝わりません。チャイルドシートを積んだ状態でどう見えるかも、実物のほうが早く分かります。
購入後は、車検のコバック加盟店として国家資格整備士が点検を担当し、鈑金のモドーリーで傷やへこみに対応します。保険のご相談も同じ窓口で承ります。買って終わりにしない体制を整えて、お待ちしています。
強引な営業はしません。「見るだけ」「話を聞くだけ」で構いません。埼玉でタントを検討しているなら、まずは在庫を見に来てください。
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